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一時帰国の買い物リストにご祝儀袋は入れる?海外で必要になる場面と選び方

ご祝儀袋 日用品雑貨

一時帰国の買い物リストを作っていると、食品や日用品だけでなく、海外では手に入りにくい日本ならではのものも気になります。

ご祝儀袋もそのような商品の一つです。普段から頻繁に使うものではありませんが、結婚式や出産祝いなどで急に必要になることがあります。

海外でも封筒やグリーティングカードは購入できますが、水引や表書きの付いた日本式のご祝儀袋は、日本人が多く住む地域以外では、ほぼ見つからないのではないでしょうか。

海外で日本人の結婚式やお祝いに参加する機会がありそうなら、一時帰国の際に使いそうなものを数枚持ち帰っておくと便利です。

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海外では日本式のご祝儀袋を見つけにくい

祝儀袋

海外では、誕生日や結婚祝いなどにカードを添えてプレゼントを渡すことはあっても、日本のようなご祝儀袋を使う習慣がありません。

そのため、水引が付いた結婚祝い用のものや、「寿」「御祝」などの表書きが入ったご祝儀袋を現地の一般的な文房具店で探すのは無理なことだと思います。

とはいえ、海外に住む日本人同士でお祝いを渡すときや、日本式の結婚式に出席するときには、ご祝儀袋を使いたい場面があります。

必要になってから現地で探すよりも、使う可能性があると思われる場合には、日本に帰ったときに少し用意しておく方が簡単です。

ご祝儀袋を買っておくと便利なのはどんな人?

結婚式を挙げる二人

ご祝儀袋は、すべての海外在住者が買い置きしておく必要があるものではありません。

海外に日本人の友人や知人が多い人、結婚式や出産祝いなどに参加する機会がありそうな人は、何枚か用意しておくと、きっと役に立ちます。

また、一時帰国中に結婚式へ出席することがある人や、日本へ帰ってすぐにお祝いを渡す予定が入りそうな人にも便利です。

反対に、日本式のお祝いを渡す機会がほとんどない場合は、無理に買い物リストへ加える必要はありません。

ご祝儀袋は、海外での交友関係や、日本との行き来の頻度を考えて必要かどうかを決める商品です。

買うなら用途に合ったご祝儀袋を

あわじ結び、蝶結び、結び切り

ご祝儀袋にはさまざまな種類があり、華やかであれば何にでも使えるわけではありません。

結婚祝いでは一度結んだらほどけにくい「結び切り」などの水引が使われ、出産や入学など、何度あってもうれしいお祝いでは「蝶結び」が使われます。

包む金額によっても、適したご祝儀袋の大きさや華やかさが変わります。

買い置きする場合は、使う可能性が高い用途を考えて選ぶとよいでしょう。結婚祝いに参加することが多ければ結婚祝い用を、出産や入学などのお祝いを渡すことがありそうなら一般のお祝い用も用意しておくと使いやすくなります。

用途が決まっていない場合は、何種類も大量に買うより、使いそうなものを少しずつ持っておく程度で十分です。

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薄くて軽いので数枚持ち帰りやすい

スーツケースイメージ

ご祝儀袋のよいところは、海外へ持ち帰る際に荷物になりにくいことです。

食品や大きな雑貨とは違い、数枚持ち帰っても重さはほとんど増えず、スーツケースの場所もあまり取りません。

その一方で、水引が付いたご祝儀袋は、そのまま荷物へ入れると折れたり、飾りがつぶれたりすることがあります。

厚紙やクリアファイルなどに挟み、荷物の中で押しつぶされないようにして持ち帰ると安心です。

海外の自宅でも、折れないように平らな状態で保管しておけば安心です。

筆ペンも一緒に用意しておくと便利

筆ペンを持つ手ご祝儀袋を持っていても、実際に使うときになって名前を書くための筆ペンがないことがあります。

海外の文房具店でもペンは購入できますが、日本でよく使われる筆ペンと同じものが簡単に見つかるとは限りません。

ご祝儀袋を何枚か持ち帰るなら、黒の筆ペンも一本一緒に用意しておくと便利です。

薄くて軽いため、ご祝儀袋と一緒に保管しておけば、必要なときに慌てて探さずに済みます。

久しぶりに使うときはマナーも確認

ポイント

海外生活が長くなると、ご祝儀袋の水引や表書き、中袋の書き方など、日本のお祝いごとの細かな決まりを忘れてしまうこともあります。

結婚祝いと出産祝いでは適した水引が異なり、包む金額によって選ぶ袋も変わります。

以前使ったことがある場合でも、久しぶりにご祝儀袋を使うときは、用途に合っているか確認してから準備すると安心です。

ご祝儀袋の商品パッケージに用途や書き方が記載されていることもあるため、海外へ持ち帰る場合は外袋や説明書も一緒に保管しておくと役立ちます。

必要になりそうなら数枚だけ備えておく

ご祝儀袋

ご祝儀袋は、海外生活で頻繁に使うものではありません。

それでも、日本人の結婚式やお祝いに参加する可能性がある人にとっては、必要になってから海外で探すより、一時帰国の際に用意しておく方が簡単です。

薄くて軽いため、スーツケースの負担にもなりにくく、数枚だけなら気軽に持ち帰れます。

海外での交友関係や今後のお祝いの予定を考えながら、使いそうな種類のご祝儀袋と筆ペンを少しだけ買い物リストへ加えておくと、いざというときに役立ちます。

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